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クリスチャン2世がぐるぐると考える

クリスチャン2世の視点から結婚・信仰継承・両親との関係などについて書いています

奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども1

これからしばらく、奉仕について思うことを書きたいなと思います。

 

私の父は、私が物心ついたときから、教会役員をしていました。しかも、会計担当。


私の両親の行っている教会は、会員数が200人近いので、礼拝献金だけでもそれなりの額になります。毎週礼拝後すぐに、お昼をゆっくり食べる時間もなく、会計の部屋に籠って献金の額を数える係を、父はもうかれこれ20年以上はしていると思います。

 

父は土曜日も、教会の用事でしょっちゅう家を空けていて、水曜日夜は祈祷会があったりと、ただでさえ平日は朝早く家を出て、夜遅く帰ってくるサラリーマンなのに、土日も家に居ないのが普通になっていました。

 

さらに、年末年始は教会の年報(教会総会で使う一年間のまとめの冊子)を、なぜか家で父がほとんど一人で作っており、お正月はその疲れがピークに達していて、ずっとイライラしている、というのが毎年恒例になっていました。

お正月は、いつも父の機嫌をうかがっていた気がします。

 

そういうわけで、年末年始に家族団らんをしたり、長期休みに家族旅行に行ったり、ということが、うちではほとんどありませんでした。

 

 

続きます

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