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クリスチャン2世がぐるぐると考える

クリスチャン2世の視点から結婚・信仰継承・両親との関係などについて書いています

みこころの結婚相手を見極める その11

⑩ 相手を尊敬できる

 

「どんな人と結婚したいか?」という質問に、「尊敬できる人」と答える人は多いのではないでしょうか。私もずっと、尊敬できる人と結婚したいなあ、と思っていました。

 

でも、その「尊敬」の内容は、自分よりも学歴がいいとか、運動ができるとか、ずっとそういうものだった気がします。

 

夫と出会って、この人、すごいな、と思ったのは、「欲がないこと」でした。

私は欲深い性格なので、損得で物事を選択したり、考えたりすることが多いです。自己顕示欲も強い方だと思います。そういう自分が嫌だな、と思いつつ、どうすることもできませんでした。

夫は、自分が損をしても、誰かのためになるのなら、それでいい、という人でした。

 

いい例かは分かりませんが、例えば、教会で感謝献金をした人の名簿があったとします。そこに、献金をしたのに自分の名前がなかった場合、私なら、名前がなかったことを係の人に言うか、言わないにしても、そのことをしばらく気にしてしまうと思います。でも、夫は最初から匿名で献金するような人でした。

 

何て欲のない人だろう、この人の欲のなさには一生かなわないな…こういう人が、イエスさまに近い場所にいるのだろう、と思いました。欲のなさだけでなく、夫の、人を受け入れる心の広さや、穏やかさには、いつも助けられ、学ばされています。(もちろん、能力的な部分で尊敬するところも多くありますが)

 

ある友人の旦那さんは、兄弟が多くて、弟の学費を出すために高卒で就職したのだそうです。そのことを、どれだけ苦労したなどという話は一切せず、さらっと何かのついでのように話していた。そういうことは自分にはとてもできない、この人すごい、と思って結婚を決めた。と友人が言っていました。

 

尊敬できるところが、もちろん能力や、数字に置き換えられるものでいいと思うのです。でも、目に見えない部分だった時、そのことを神様は喜んでくださるのではないか、と思っています。

 

【しかし、主はサムエルに言われた。「容姿や背の高さに目を向けるな。私は彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。」

サムエル記上16章7説】

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